配信たん2の設定、ご当地SEのタブにIFTTTメールへ住所を送信する機能です。
※IFTTTへGmailログイン必須です。
※Gmailでアプリパスワードの生成が必要です。
Gmailのアプリパスワードの生成方法はこちら。
https://www.howtonote.jp/google-account/2step-verify/index6.html
配信たんの設定のGmail入力欄左側にメールアドレス、右側にアプリパスワードを入力してください。

IFTTTにGmailでログインしてください。
「if +this then that」の、thisには「Email」で「Emailを受け取ったら」を選択。
thatには「Twitter」の「Postのみ」を選択し、それぞれで認証してください。
英文のサイトで選択肢が多いのですが、認証の手間さえなければ数クリックで出来ちゃいます。
IFTTTからのツイートは25回/1日という制限があります。
市区郡レベルの住所変化時に、前回IFTTTメール送信した時刻から60分以上経過している場合にのみ発動します。
※thatを他のサービスにしても送信可能です。
ご当地SE内に設置したのは、住所が変更された時に発動させる為ですが、GPSの利用、ドラココなう!の利用が発動条件となります。